A.「未知の場所」機能ですが、巡回時の[調べる]予約の場所解析機能はひとまず横に置いておくとして、挿入時ウィザードの[GOコマンド(G)]で指定する部分は、はっきり言って「一行マクロ」とでも呼べる部分です。
ただ、条件分岐など複雑な処理はできませんので、自ずと限界はありますが、その場所が出すプロンプトと、それに対して送出するコマンドなり文字列なりが、あらかじめ分かっている場合など、使いようによってはかなり自動化ができそうですし、面白い使い方も発見できるかもしれません。
特に EmNifty V2.01 以降のバージョンでは、[-z]オプション付きで起動することで、挿入後のその場所のプロパティの[情報]タブで、[GOコマンド(G)]の修正ができるようになりましたので、この機能の活用の範囲というか、幅が格段に拡がったと言えます。
皆さん、どんどんトライしてみて下さい。
◆ [GOコマンド(G)]での指定の仕方
GO+「TOP/PROF ABC12345/GO TOP/PROF ZYX98765」等と、同じコマンドを連続して発行することも可能ですし、一度に複数の場所を巡回する指定も可能で、実際に巡回できますが、EmNifty に取り込まれるのは、常に最後に巡回した場所だけで、前の巡回部分はスキップされますので、(生ログにはちゃんと記録されていますが)欲張らないように。(^^;ゞ
注意!
[未知の場所]の[GOコマンド(G)]を、新たに試そうとする場合、万一の場合に備えて、[ファイル(F)]-[全て保存(S)]、若しくは、CTRL+S
で「全て保存」した後、ユーザーフォルダー内にある [ID.nif]
ファイルの、バックアップを取っておく事を強くお薦めします。