A.おそらく、いつも選択されていた[予約パターン]を、なにかの拍子に変えてしまわれたのでしょう。
一度、[通信(C)]-[予約パターン(V)]で、予約パターンのダイアログを表示してみて下さい。現在の予約パターンの名前が表示されていると思います。
題名ペインで、予約の旗をいろいろ立てていると思いますが、それは全て「現在選択されている予約パターン」での予約になっています。
ダイアログの中にある[新規作成(N)]ボタンを押せば、新しい「予約パターン」が作成できます。挿入されたばかりの「新しい予約パターン」は、何も「旗が立っていない」=「巡回予約無し」の状態ですので、任意の予約パターンの名前を付けて、任意の旗を立てれば、目的にあった、巡回予約のパターンが、いくつでも追加できます。
注意点として、現仕様の EmNifty は、その時点で選択されている予約パターンが、どれなのか、情報としてどこにも表示されていませんが、(将来バージョンでは常に目に止まる位置に表示されるそうです)旗を立てる=巡回予約するという設定は、その時に選択されている「予約パターン」のみで有効になるという事です。
これは注意しておいて下さい。
[通常巡回]という予約パターンに設定したつもりが、[アップロード専用]パターンでの設定になっていたという事が起こり得ます。
(Tips) 起動 オプション を利用すると、直前終了時の予約パターン設定の如何にかかわらず、いつも標準で使っている予約パターンで、EmNifty を起動することが可能です。EmNifty の起動ショートカットのプロパティで、[ショートカット]タブの[リンク先(T)]欄に、
"(EmNiftyのパス)\EmNifty.EXE " -rp ( 予約パターンを指定)"予約パターン名" -e(優先度指定) ID (この場合ID指定は必須) [;Password] (パスワード指定は任意で)
と指定しておく事で、うっかり予期せぬ予約パターンでの巡回を大幅に回避できます。
標準でお使いの予約パターン名を指定しておくと便利でしょう。
※ 起動オプションに関しては、EmNifty インストールフォルダ(ディレクトリ)内にある、Emnifty.txt の【コマンドラインの指定方法】を参照願います。
尚、「現在の予約パターン」のチェックには、[予約パターン]アイコンが簡単で便利です。また[予約確認してから自動巡回]を使えば、ウィザードの中で巡回時の予約パターンを選択できますので、より便利です。
【参照】
[HELP]-[予約]-[予約パターンを追加する]
[WEB] http://www.emsoft.co.jp/EmNiftyHelp/reserve02.htm「予約パターンを追加する」