A.現在までに会議室で報告されるなどして取り上げられたエラー番号と、その対策が示された事例を、EmNifty の作者:えむ(江村 豊)さんから公開して頂いた、プログラムソースファイル のエラー番号一覧に併記します。
これからもレポートがあるごとに追補していきますので、皆さんもご協力をお願い致します。m(_"_)m
0 CHECK_NO_ERROR
1 CHECK_LOAD_FAILURE
100 CHECK_PARENT_OVER
101 CHECK_NEXT_OVER
102 CHECK_CHILD_OVER
103 CHECK_CHILD_PARENT_INVALID
題名ツリーでリンク関係が不正な状態通知
◇対策:その会議室に相当するファイルを一度削除してからインポートし直す。
104 CHECK_NEXT_PREV_INVALID インデックスファイルの不整合ファイルが壊れていることが考えられる。
105 CHECK_PREV_NEXT_INVALID200 CHECK_PARENT_UNDER
201 CHECK_NEXT_UNDER
202 CHECK_PREV_UNDER
203 CHECK_CHILD_UNDER
◇対策:データを一旦全て削除(待避)してからインポートし直すしかない
204 CHECK_NUMBER_UNDER
205 CHECK_POSITION_UNDER インデックスファイルと発言本体との整合性が取れていない
◇対策:その電子会議を選択して、ファイルの再構成を実行。
206 CHECK_LINES_UNDER
207 CHECK_KIND_UNDER インデックスファイルの不整合ファイルが壊れていることが考えられる。
208 CHECK_KIND_OVER
209 CHECK_NUM_CHILDREN_UNDER
210 CHECK_FILE_SIZE_UNDER
211 CHECK_TEMPLATE_UNDER
212 CHECK_SHORT_NAME_LENGTH_OVER
213 CHECK_LONG_NAME_LENGTH_OVER
214 CHECK_PASSWORD_LENGTH_OVER
215 CHECK_HANDLE_NAME_LENGTH_OVER
216 CHECK_MAX_TO_NAME_LENGTH_OVER
217 CHECK_PARENT_NUMBER_UNDER
218 CHECK_FILE_NAME_LENGTH_OVER
ファイルの破壊によって起きたものだと考えられる。一度その場所のフォルダの題名ツリーをすべて削除してしまうか、それでも直らない場合は、バックアップから全ファイルを復元する。なお、Windowsのスキャンディスクを、まず行う事。
219 CHECK_TEMPLATE_NEW_MES_UNDER
220 CHECK_TEMPLATE_CO01ENT_MES_UNDER
221 CHECK_BYTES_UNDER300 CHECK_PLACE_KIND_INVALID
301 CHECK_PLACE_ROOT_INVALID 場所ツリーでの異常通知400 CHECK_SUB_KIND_INVALID インデックスファイルでの異常通知該当インデックスファイルに、関係のない種類の発言が含まれている時に表示原因は不明。 (nifty:FWINCOM/MES/15/4895)
500 CHECK_PLACE_HAS_CHILD 場所ツリーの中で、本来は子アイテムがない場所(*)に、子アイテムが存在している (nifty:FWINCOM/MES/15/9532) (*):例えばフォーラムのお知らせ、掲示板、電子会議、個々のライブラリ、受信メール、送信メール等。
501 CHECK_FORUM_MAIN_HAS_NO_CHILD
502 CHECK_FORUM_MAIN_CHILD_NOT_ANN
フォーラムの最初の子アイテムが「お知らせ」でない。EmNiftyはフォーラムの要件として5つのアイテム、[お知らせ][掲示板][電子会議][ライブラリ][SYSOP宛メール]をチェックし、これを満たさないモノはエラーする。原因としては、そのフォーラムの削除途中でのキャンセルや、ごみ箱からの復活で、アイテムの順番が変化してしまった事が考えられる。
◇対策:上記5つのアイテムが揃っていないフォーラムを丸ごと削除してから、もう一度フォーラムを挿入して、ログをインポートする。(nifty:FWINCOM/MES/15/8393)
503 CHECK_PATIO_CHILD_NOT_PATIO_MES
504 CHECK_MES_MAIN_CHILD_NOT_MES場所ツリーで電子会議フォルダの子アイテムが電子会議でない通知。通常はあり得ない。 (nifty:FWINCOM/MES/15/9481)
505 CHECK_LIB_MAIN_CHILD_NOT_LIB
506 CHECK_CLIP_MAIN_CHILD_NOT_CLIP
507 CHECK_FAVOR_SHORTCUT_NOT_FOUND600 CHECK_SUB_ROOT_NOT_FOLDER
601 CHECK_MAIL_READ_KIND_INVALID
受信メールフォルダ関連の異常通知受信メールのフォルダに、違う種類のメッセージが含まれていた受信メールのフォルダには、受信したメールのメッセージと、返信か転送のショートカットしか含まれないはずだが、昔のβ版から使っていた場合、その時の返信済みメールが含まれている可能性があり、その場合もこの番号が通知される。(nifty:FWINCOM/MES/15/4895)
602 CHECK_MAIL_WRITE_KIND_INVALID
603 CHECK_MAIL_SDL_KIND_INVALID
604 CHECK_MES_KIND_INVALID
チェック時に「作文中のメッセージ」が残っていた場合、誤報の可能性あり(V1.10β)
◇対策:無視してよい。(nifty:FWINCOM/MES/15/4878)
605 CHECK_LIB_KIND_INVALID
606 CHECK_OTHERS_KIND_INVALID
607 CHECK_TEMPLATE_KIND_INVALID
608 CHECK_SUB_SHORTCUT_NOT_FOUND
609 CHECK_BYTES_POSITION_INVALID
発言のインデックスが同期していないインデックスファイルに記述されている発言の長さと、実際の発言の長さが合っていない場合に出る。
◇対策:問題のある場所で [ファイル]-[再構成]を実行(nifty:FWINCOM/MES/15/5274)
◇対策:該当の題名ツリーで発言の実体がない題名があったら、その題名を削除すれば、直る可能性がある。その題名ツリーをすべて削除すれば確実に直る。(nifty:FWINCOM/MES/15/6166)
610 CHECK_BBS_KIND_INVALID 掲示板の部分のエラーを示す。
◇対策:掲示板のフォルダ内に関係のないと思われる発言があれば、それを削除してみる。 (nifty:FWINCOM/MES/15/6081)
611 CHECK_SUB_PARENT_NUMBER_INVALID コメント関係のリンクエラーを返す
◇対策:[メッセージのプロパティ]の[コメント元(P)]番号を修正する
※ エラーの直接的な原因は、最後の 611 を除いて、ほとんどの場合、ファイルの破壊によって起こったものです。ほとんどの場合の対策は、Windowsのスキャンディスクを行ってから、該当場所のファイルの再構成を行うか、その場所に関するファイル(*)の削除で対応します。
(*):このファイルを特定する方法ですが、一番わかりやすい方法は、[ファイル(F)]-[ファイルのチェック(F)]で、[□ ログを記録する(L)]にチェックを入れて実行することです。
こうしておく事で、どのファイルでエラーが報告されたかが、ユーザーフォルダの中に[CHKFILE.LOG]として残りますので、これを利用し、手がかりを探します。
もし、ファイルチェックの途中で異常終了が発生した場合は、[CHKFILE.LOG]の最後の行が、「ファイル〜の読み込みを開始します」となっていると思われます。この最後に読み込もうとしたファイルに異常があると考えられますので、そのファイルが該当ファイルであると推測できます。
【参照】 「特定場所での異常終了からの復旧参考例」 #09906
参照