A.EmNifty は、見かけ上、ログを3通り残すことができます。
実際に、このターミナル画面中のログ内容が記録されているファイルは、実は、下記3.の項に記述したユーザーフォルダ配下にある、[ユーザーID.NIF](バイナリーファイル)というファイルであり、EmNifty が扱う中で、一番大事な中核を成すデータファイルですので、これを外部ツールなどで直接編集したり削除したりしますと、EmNifty が起動しなくなりますので、絶対にしないで下さい。
通常は直接操作をしないで、必ず EmNifty からの操作だけに留めて下さい。
(Tips1.)ただ、それぞれのファイルの意味と働きを正確に知っていれば、万一の際の大きな助けになりますので、これまでに電子会議で報告されているモノについて、下記に収録してみました。
尚、これらファイル関係の資料の取扱いについては、EmNifty のバージョンアップで、かなり頻繁に、予告なく保存先ファイルが変更されるている現状がありますので、その都度この資料内容の確認をするように努めておりますが、編集者はこれに専念しているわけでもありません(^^;ので、この事をご理解頂き、この資料内容を100%信用することなく、必ず、ご自身で確認の上、ご利用下さい。
当然ながら下記の内容については作者のえむさんは一切関知しておらず、(下記内容のFAQ収録自体については許諾を頂いています)あくまでもユーザー独自の調査に基づくものですので、「Unsupported Information」という事でご理解願います。
● 先ず殆どのデータファイルは、一部のモノを除き、インデック・スファイル と テキスト・ファイル の対で管理されているようです。この場合、ファイル拡張子の1文字目の文字コード順が、一つ上位の ファイル が インデックス・ファイル で、一つ下位の ファイル が、対応する テキスト・ファイル という関係があります。
従って、これらデータファイルに対して何かしようとする場合、両方を「対」にして同時に行う必要がありそうです。
- [~C******.MSG]:未送信のメールや発言ファイル
未送信のメールや発言が一つもないのに、ユーザー・フォルダ配下に[~C]で始まるファイルがあった場合、不要ファイルの可能性もあります。適当なフォルダに移動して暫く様子を見てみて、支障がなければ削除してもいいかもしれません。
- [~C******.4A0]:クリッピングサービスのインデックス・ファイル
[~C******.5A0]: 同 ログテキスト・ファイル
- [~R******.4**]:ごみ箱フォルダの中身のインデックス・ファイル
[~R******.5**]: 同 ログテキスト・ファイル
[ごみ箱のプロパティ]で、[□ ごみ箱に移動しないで、削除と同時に消す(N)]をチェックしている場合、若しくは、[□ 終了時にごみ箱を空にする(E)]をチェックしているにも関わらず、ユーザー・フォルダ配下に[~R]で始まるファイルがあった場合、不要ファイルの可能性もあります。適当なフォルダに移動して暫く様子を見てみて、支障がなければ削除してもいいかもしれません。
- [~T******.MSG]:テンプレート設定ファイル
- [~U******.4**]:未知の場所関連のインデックス・ファイル
[~U******.5**]: 同 ログテキスト・ファイル
掲示板(BBS)も、このファイル・タイプの様です。
- [~U******.I**]:未知の場所関連のインデックス・ファイル
[~U******.J**]: 同 ログテキスト・ファイル
- [~U******.G**]:未知の場所ライブラリ・オープニングメッセージのインデックス・ファイル
[~U******.H**]: 同 ライブラリ・オープニングメッセージのログテキスト・ファイル
- [~U******.O**]:未知の場所ライブラリ関連のインデックス・ファイル
[~U******.P**]: 同 ライブラリ関連のログテキスト・ファイル
- [~U******.M**]:未知の場所 NetNewsのインデックス・ファイル
[~U******.N**]: 同 NetNewsのログテキスト・ファイル
※ 上記の様に、これら[~]で始まるファイルも、EmNifty がデータファイルとして利用しています。一部のアンインストール支援ソフトの中には、ハードディスク中に存在する、これら[~]で始まるファイルを削除してしまうものがある様ですので、実行する際は、ご注意願います。参照→#09994
◎ 電子会議関係のデータファイル
[フォーラム略名(ANK8文字分)+拡張子(ANK3文字)]
拡張子は最初の1文字目が「M」なら会議室のインデックス・ファイル「N」なら会議室のログテキスト・ファイル
「O」ならライブラリ関連のインデックス・ファイル「P」ならライブラリ関連のログテキスト・ファイル拡張子の2文字目が会議室番号で、「B」を「1」として始まり、通常は「20」の「U」で終わる。
拡張子の3文字目は通常、数字の「0(ゼロ)」。閉鎖会議室の26番以降で変化が生じるようです。ちなみに25番で「*.NZ0」26番で「*.NA1」となるようです。
従って FEMSOFT 3番の、
「【質問】『EmNifty』 <NIFTYを快適に巡回!>」なら、1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516
B C D E F G H I J K L M N O P Q ですから、[FEMSOFT.MD0]が会議室の インデックス・ファイル、
[FEMSOFT.ND0]が会議室の ログテキスト・ファイル、
[FEMSOFT.OD0]がライブラリの インデックス・ファイル、
[FEMSOFT.PD0]がライブラリの ログテキスト・ファイル、という事になります。
[********.1**]:オープニングメッセージ のログテキスト・ファイル
[********.I**]:お知らせ(ANN)のインデックス・ファイル
[********.J**]:お知らせ(ANN)のログテキスト・ファイル
(Tips2.)正確に会議室の該当ファイルを知ろうと思えば、EmNifty を「-z」オプション付きで起動し、題名ペインにて [メッセージのプロパティ]を開き、[高度]タブの[ファイル名(F)]を参照して下さい。
◎ パティオ関係のファイル
- [主催者ID.C**]:オープニングメッセージのインデックス・ファイル
[主催者ID.D**]:オープニングメッセージのログテキスト・ファイル
- [主催者ID.Q**]:会議室の インデックス・ファイル
[主催者ID.R**]:会議室の ログテキスト・ファイル
◎ その他のデータファイル
- [TOP.0A0] :NIFTY SERVE フォルダの オープニングメッセージのインデックス・ファイル(V2.12 以降にのみ存在)
- [TOP.1A0] :NIFTY SERVE フォルダの オープニングメッセージのログテキスト・ファイル(V2.12 以降にのみ存在)
- [MAIL.***] :送/受信メール・フォルダのファイル
- [NEW.***] :お知らせ(AN)のファイル
- [~MSGTMPL.WA0]:テンプレートのインデックス・ファイル